2011年4月アーカイブ

個人ボランティアの行き方~石巻編~

こんにちは。
先日の石巻へのボランティアの経験をもとに、皆様にも行っていただきたいので詳細をここで紹介します。石巻は早くから県外ボランティアを受け入れたので設備も、やりくりも他の場所よりはより良いと思います。そのため、私みたいなボランティア初心者でもスムーズに活動できました。他にも気仙沼などが最近になってボランティアを受け入れ始めたそうです。福島県は原発の影響でしょう、、、ボランティアがとても少ないそうです。よく調べたわけではないのですが、受け入れ体制が整っている場所などご存知の方がいれば教えてください。今回は私の行った石巻だけ紹介します。私が行ったのは4月18日から22日、現地の状況は刻々と変化しているので他のサイトの方とは違うことを言ってるかもしれませんが、タイムラグのためです。

【行き方】
家⇒仙台 
高速バス 東京からの高速バスの最安値は2500円
鉄道   東北本線も新幹線も通常運行中
車    福島県、宮城県あたりの高速道路は波打ちますが、急ピッチで修復中

仙台⇒石巻 
短距離高速バス 800円
仙台駅前のさくらの百貨店前で帰りは降りました。行きは道の反対側?はっきりわからないので近くの方に聞いてみてください。時刻表(4月11日改正版)ですが、30分から1時間の間隔で始発が6時47分、終発が20時07分です(仙台駅→石巻駅)。反対は始発が5時30分、終発が18時30分(石巻駅→仙台駅)。時間帯によっては仙台駅からボランティアの拠点である石巻専修大学までの直通バスあり。

帰りに降りた場所
http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&hl=ja&q=%E4%BB%99%E5%8F%B0%E9%A7%85&hq=&hnear=%E4%BB%99%E5%8F%B0%E9%A7%85%EF%BC%88%E5%AE%AE%E5%9F%8E%EF%BC%89&ll=38.260988,140.880206&spn=0,0.004117&z=19&brcurrent=3,0x5f8a282250830775:0x85a73ebe22efe6b6,0&layer=c&cbll=38.260988,140.880206&panoid=Y88UeG3ph9zr1JMGO7lsNQ&cbp=12,339.39,,0,1.41

石巻駅⇒石巻専修大(ボランティアの拠点)
タクシー 
歩き 25分くらいかかるそうです。
バス 通常より少ないみたいですがあります。石巻駅→石巻専修大までの情報はわかりませんが、石巻専修大→石巻駅は1日6本。

~一言~
できれば公共の交通機関ではなく車があると便利です。数名いれば、同じグループで一緒に動けます。温泉にも入りに行け、買い出しも可能です。逆に車がないと専修大に缶詰め状態になります。

【ボランティアの作業】
自分がしたものと、聞いたものをリストアップ
・避難所の掃除
・ボランティアのボランティア
・へどろのかき出し(これがほとんど)
・濡れた家具・衣服・たたみの搬出
・がれきの除去
・自宅避難民への物資輸送
・子供たちの遊び相手
・炊き出し

【ボランティアの申し込み】
かなり簡単です。
さくっと個人情報を書いた紙を提出。
石巻ではボランティア保険は無料でした。

【個人ボランティアと団体ボランティア】
個人で行くほうをおススメします。
団体ですと大人数で仕方ありませんが、無駄な時間が多すぎです。まず、作業する場所に向かう際も、数台?1台?のバスでピストン運転なので人数が揃うまで待つ。帰りも自分の番が来るまでバスを待たなければいけません。毎朝、朝礼などもしてます。あと、率いているリーダー格が慣れていればいいのですが、なかなかいないようで20人くらいいて半分以上は作業というか立って話してたりと・・・。大人数で他人任せにしている雰囲気です。あまりこうなってほしくはないですね。他にも書ききれませんがトイレ掃除以外いいイメージはなし。

【1日の流れ】
8時半にボランティアセンターにその日の作業に行くと申請
・車持ちのグループの場合
 基本的にグループ単位でその人数に見合った作業が振り当てられます。
・車を持ってないor単独
 車を持っている人と一緒の行動となります。もちろん知らない人です。当日の朝、決まります。車を持っていて人数が少ない場合は他の人と同行動になります。

【持ち物】
・レインコート 
 へ泥がつくのでビシッと着ましょう。100円ショップのは1時間くらいでやぶけました。1980円のはけっこう丈夫でした。
・手袋
 軍手ではなく油耐の丈夫なものを用意しましょう。軍手でも十分な作業もありますが、全体的には軍手は役に立ちません。
・ゴーグル
 スノボーの持っていきましたが、実際には使いませんでした。砂塵がひどいところもあるはずなので持っていきましょう。
・マスク
 こちらも砂塵対策です。適当なものではなく少々高めのマスクの方が良さそうです。防毒マスクみたいなあれまで頑丈でなくていいので、紙製の良質品をおススメ。
・タオルか帽子
 とても汚れるので気になる方は頭対策に持っていきましょう。
・長靴
 そこまでいいものでなくても良さそうです。980円のもので十分でした。
・携帯用充電器(乾電池用)
 電気使えません
・テント
 石巻専修大に宿泊施設はありません。テントか車で!
・食材
 少しもっていった方がいいでしょう。カセットコンロがあるとベター。
・寝袋
 夜はとても冷えます。
・ビニール袋
 ゴミ袋級の大きな袋が重宝します。ゴミ袋だけではなく現場から専修大に帰る時などに汚れたものを入れておけます。
・懐中電灯
 夜のトイレは真っ暗です。

その他、お泊り道具(専修大に風呂はありません)

【専修大と周辺の設備】
・トイレ
 仮設トイレですが意外にもきれい。花見よりは全然、マシです。これは団体ボランティアさんが掃除してくれています。感謝感謝。
・風呂
 専修大にはありませんが、車で30分くらいの道の駅で温泉入れます。500円です。他にも自衛隊の風呂、米軍シャワーが車あれば行けます。自衛隊の風呂も米軍シャワーもお菓子や和菓子がもらえるとか!?
・スーパー
 車があればいつでも行けます。イオンなどの大型スーパーもあり。物資は東京より豊富です。納豆もミネラルウォーターもお一人様何個でも!!

【食材とガソリン】
食材は現地でもそろいます。震災直後はボランティアが来ると食事も持ってこないし迷惑!などありましたが、私が行った時点では物資の不足は何も感じませんでした。タバコが若干、東京より少ないくらいで陳列棚にはビシッと商品が並んでいます。わざわざ持っていかなくても現地で調達できます。ガソリンも4月に入ってすぐの時点で問題なくなったようです。普通に並ばず、迷惑かけずに給油できます。むしろ、現地の経済を回してあげたいので現地で買うべきだと思います。そういう状況に変わっています。できれば昼飯などは大手のお店ではなく、現地の個人店をご利用ください。あ、専修大の近くのココイチがボランティアを証明できれば1000円以下は無料で食べれるようですが。

【物資の援助】
物資は受け付けないものも出てるくらい飽和状態です。ただ、これから仮設住宅に入る方がたくさんいらっしゃいます。避難所から仮設住宅に移ってから必要となるものがこれから不足するかもしれません。食材はここまで読んでくださっていればわかると思いますが、問題ありません。余りすぎているのか、うちらボランティア専用にお菓子付きの炊き出しなどをしているくらいです。トルコ人が肉切るケバブ屋さんやクレープ屋さんがボランティアに無料で振る舞うくらいになっています。

最後に・・・
物資より人手が足りません。自衛隊が10万人と言えど、実際に被災地に立ってこれが何百キロも続いていると思うと、それでも足りないのが明白です。ボランティアは基本的に泥出しが多いですが、これから夏になるので1日でも早く取り除いてあげたいですね。もちろん時間が経てばきれいになりますが、1日でも早く普通の生活が送れるようにひとりでも多くの方がボランティアに参加していただければと思います。

 

 


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こんにちは。
4月18日から22日まで宮城県の石巻で災害ボランティアしてきました。
いろいろつぶやきましたが、ここにまとめます。
そしてたくさん情報はありながらもなんだかんだと石巻しか知りません。
すべての被災地が全く同じではないですし、原発の影響もあるので以下のことがすべて正しいとは言えません。そのつもりでお読みください。他の被災地にに行った方もいるのでそのコメントなどもご参考に。

まず、車で東北へ向かうと宇都宮あたりから瓦が落ち始めてました。そのあと、福島に入ると道路が波打ちます。直したとは思いますが、そこまで被害が大きいとは実感できません。仙台につきました。ここも宇都宮と変わりません。7,80年は経っているのでは?と思うくらいの家もきちんと建ってます。目的地の石巻に着きました。そこも変わらず。。。
あれ?
ボランティアの拠点である専修大石巻に到着。
この近くも特になにも。
一回、ボランティアに来ている友達がいたのでわかってましたが、普通にここまで来てる間は大災害とは思わないでしょう。

専修大に着いたのは3時くらいだったでしょうか。
次の日からボランティアだったので時間がありました。
私を含めて初めての人もいて、作業当日に災害地へ入って活動だと精神的に厳しくなるかもしれないのでイメージだけでも前日に持てるように被災地へ行きたいと願いました。過酷な作業が待っていると聞いていたので場馴れは大切です。北上川を渡るとそこから道路沿いにゴミの山。すべて津波によって壊された電化製品、家具、濡れた衣類などです。ゴミの山がまだ回収されずに連なっています。震災から1か月たちましたがまだ流された車はところどころに置いたままです。石巻駅付近の中心部は津波は来たけど、建物はほとんどそのまま残っている地域です。そして石巻市の海岸部。ここはもろに津波を受けた地域。鉄筋剥き出し、家はポツンポツンと。ひどすぎて手つかずの状況です。道だけ空いてる感じです。死体が見つかったところどころに赤い旗。電信柱は無残な姿、車はぺちゃんこ。テレビとか写真では伝わらない津波の威力がわかります。北上川以前は宇都宮とほぼ同じ状況でしたがここに来ると今回の大災害の規模がわかります。この状況が何百キロも続いているわけですから。このような場所はボランティアの力ではどうすることもできないので自衛隊、そして重機にて復興しています。

物資ですがすでに足りています。ニュースにもなってますが、余っている状況と見ていいでしょう。倉庫には物品がありふれていて、避難所は3食デザートつき。余ったお菓子や食材はボランティア専用に炊き出しとして与えられてるくらいです。トルコ人のケバブ屋さんやクレープ屋さんがボランティアにもふるまわれるくらいです。これから、仮設住宅ができてまた必要なものが変わってくるとは思いますが、現時点では物資的な支援は不要に思いました。現地のスーパーにも行きましたが、東京ではお一人様おひとつ!などと出ている水、納豆、食パンなどがこれでもか!というくらい置かれています。ただ、避難所ではなく自宅避難者もいらっしゃいます。これは津波の被害を受けても1階だけ被害を受けた方などに多いようですが、泥棒がたくさんいるので守るために家にいる方です。近所の方が交代で避難所やスーパーに買い出しへ行っているようですが、避難所よりは物資が行き届いていない状況です。車を流された方も多いので。。。ボランティアは泥のかき出しなどが目立っていますが、ボランティアの数が増えれば自宅避難者へのお届けなどもできると思います。どこに何人の自宅避難者がいると把握するほうが先ですが。。。

物資の援助は現時点で不要かと思います。また足りなくなることがあるかもしれませんが、それはそのときで。人手は足りてません!もちろん時間をかければできますが、1日でも早く元通りの生活にしてあげたい一心です。被災地に立ってみてすることたくさん!!そしてこれが何百キロと。石巻は県外ボランティアを受け入れています。気仙沼も数日前に始めたようです。避難の人たちでいっぱいな自治体はまだボランティアを受け入れることができません。受け入れていない自治体の方がまだ多い気がします。

基本はボランティアセンターを通してのボランティアになると思います。ただ、今はまだいいですが、これからGWなどになると回らないのでは?と察知してます。でも、ボランティアセンター通さなくてもすることはたくさん!個人宅の泥だしなどは無理ですが、河原や公園などはまだ放置されています。進んでやってもいいのではないでしょうか?そしてボランティアセンター?市役所?に依頼すれば作業してくれるのを知らない方もいるようで、作業中に近くの方に話しかけられます。公園とかで作業していれば声がかかることもあるでしょう。本当にすることはたくさんあります!

今回はとりあえずここまで。ボランティアについて&行き方、他に気づいたことあればまた書きます。

あ、ひとつ。
ボランティアに行くのはシンプルに被災地を助けたい!の他にもいろいろ理由があるかもしれません。日本が一丸となって復興に向かっている姿を見れるだけで価値のあるボランティアだったと思います。

 

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こんにちは。

店長の二宮です。

2011年のアラシータ祭の様子を現地の方からいただきました!

まとめましたのでご覧ください。

あと、当店のエケコ人形がボリビア製だと証明するための原産国証明書とラパスの工房の画像も一緒に載せておきます。

alasita-all.jpg

こんばんは。
コパカバーナ店長の二宮です。

だんだんと暖かくなってきましたね。

なんだかんだですぐに夏!

もう夏物の準備はできましたか?


表題の件ですがチェンマイコットン100%の七分丈タイパンツがなんと999円!
タイのコットン製ではたぶん日本最安値です。
しかーも!
18色販売中です。
まだ、準備が整っていませんがロングタイパンツも12色で販売を開始いたします。
他にも3色タイパンツやタイパンツ×ロンジーなど8タイプ50種類以上のタイパンツを扱っています。
良かったらご覧ください。

http://www.copa-cabana.net/products/list.php?category_id=51

尚、18日から22日までは石巻へ災害ボランティアに行くのでお休みとさせていただきます。


 

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